インタビュー

中上 美帆 さん

  • 令和2年4月入社
  • 中途採用

川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科 卒

言語聴覚士

どういう経緯で言語聴覚士になろうと思われたのでしょうか?

祖母が脳卒中で命は取り留めたものの言語障害が残ったんです。
お見舞いに行った時に言語聴覚士さんがリハビリしている姿を見て、「こういう仕事があるんだ!」「なんかカッコいい!」となっちゃったんです。
その言語聴覚士さんの出身大学を教えていただいて、そこの大学を目指して合格。言語聴覚士としての今があります。

卒業後に進まれたのは?

そのまま川崎医科大学の附属病院に勤務してそこで言語聴覚士として働き始めました。

恒和会に転職されようと思われたのはどういう理由があったのでしょう?

これが嫌で辞めた、とかではないんです。
医大にいた時に関連の病院への移動があり、それを繰り返していくうちに視点を変えるのは面白いと思ったのがキッカケと言えばキッカケだったかもしれませんね。
病院から介護の世界へ大きく視点を変えてみよう、と。
病院を卒業(退院)した人はどうしてるのかな?そういう現場でリハビリするのもいいかも、となった記憶があります。

実際こちらに入社してみて病院のリハビリとこちらのリハビリとではどんな違いがありますか?

病院のリハビリも大変だと感じていましたけど、こちらのリハビリの大変さの方が断然大きいと感じています。
病院で働いていた頃は「退院したら万事OK!」と思っていましたが、「家で生活するのはこんなに大変なんだ」と思い知るようになりました。
退院後の方が先は長いですし、一生リハビリし続けるという方も多いんです。

なるほど。リハビリで改善は見られるものなのでしょうか?

例えば脳卒中で倒れられると退院した後に、失語症という相手の話をよく理解できない、伝えたい言葉がうまく出てこないといった後遺症に悩まされる方がいらっしゃいます。
この失語症はほんっと少しずつ改善していくもので、年単位で良くなるものなんです。
それでもリハビリし続けないと止まるだけではなく悪くなっていくものですので、リハビリの重要性はここにあります。

脳卒中の患者さんは増えてますし、言語聴覚士の仕事もますます重要になっていきそうですね。

それが介護の分野の言語聴覚士が少なくて、この地域で介護保険で言語療法を受けようと思ったら私しかいない状況なんです。

言語聴覚士は病院には多いんですけどね。

職場の雰囲気はいかがですか?

コミュニケーションがとても円滑で、施設内も実際明るいですけど、勤務してる人もみんな明るい方が多いですね。
通所はシフト制ではなくて土日が休みなので、休み明けに「こんなところに行ったよ」とワイワイガヤガヤしてます。(笑)

最後にやり甲斐とはどんなところにあるでしょうか?

失語症の方が私だったり、周囲の方とのコミュニケーションを楽しまれている様子を見るとにやけてしまいます。嬉しい瞬間ですね。

採用エントリー・見学希望・資料請求について
その他お問合せについては
こちらから

エントリー・
お問合せフォーム
ENTRY