インタビュー

杉山 祐弦 さん

  • 平成28年4月入社
  • 新卒採用

岩国短期大学 幼児教育科 卒

介護福祉士

幼児教育科なのにどういう経緯で恒和会の入社に繋がったんですか?

短大時代、保育園や幼稚園に研修に行くんです。その研修で子どもに対する責任の大きさをまじまじと感じてしまって、怖くなったのが正直なところです。
子どもは大好きなんです。でも仕事として子どもと接するのがなんか違うと感じてしまって。

就職先をがらっと変更してからは?恒和会への入社の決め手はどこになるのでしょうか?

このエリアの施設はいくつか見させてもらいました。
母校の卒業生が数多く就職されていたのと、やはり圧倒的な規模感でしょうか。ここまで大きな施設は他にはありませんので。
それと職場の明るさです。他の介護施設は物理的に暗かったんですけど、恒和会は明るかったんです。(笑)
施設内の照明だけではなくて、雰囲気も明るくて老人施設なのに活気さえも感じました。

実際に入社されてからはどうでしたか?

介護のことは知識ゼロで入社しました。それもあってかイメージしていた世界よりもずっとハードな世界だと感じました。
寝たきりの方がいらっしゃったり、オムツ交換も当たり前の世界。子どもたち相手の仕事とまったく違いますので、そう感じたのもあると思います

子どものオムツ交換は何度も経験されてきたと思いますが、成人のオムツ交換は初めてでしょうしね。どれくらいで慣れるものなのですか?

一週間くらいでしょうか。

えっ、そんなものなのですか?なんか数ヶ月かかるものなのかと思っていましたが。

多分他の皆さんもそれくらいだと思いますよ。
それよりも各施設ごとの利用者さんとの距離感に慣れるのに時間を要したと思います。
最初はケアハウスに配属になり、それから小規模多機能型施設に配属、それからまたケアハウスに戻って今は住宅型有料老人ホームと定期巡回・随時対応型訪問介護看護の兼務、それぞれ利用者さんとの距離感が違うんですよね。
さすがに今は慣れましたけど、それぞれの施設の特徴を掴むのがポイントだと思います。
もちろん利用者さんお一人お一人の性格や生活スタイルを把握することも重要ですけどね。

色んな施設を体験された中で、これぞ介護だなあと感じられた時はどんな時でしょうか?

話題なった「風呂キャンセル界隈」を地で行く、お風呂が大嫌いなおばあさんがいらっしゃいまして、その方のお風呂の介護をする際に次々と暴言が出てくるんです。
暴言だけじゃなくてシャンプーや風呂桶を投げつけてこられて、「殺す気か~」だったり言葉にするのもはばかられるような暴言が雨あられのように。

そういう時に「介護してるな~」って感じていましたね。(笑)
逆に燃えてくるんですけどね。(爆)

やり甲斐はそういう時に感じられるものなのでしょうか?

このおばあさんの場合はレアケースですし非日常なのですが、日常生活で言うと利用者さんの自主性、自立性を引き出せたと感じた時にやり甲斐をとても感じます。
利用者さんの自立度を高めることがとても重要ですので、些細なことでも今までできなかったことができるようになっている姿を見ると、ジーンとします。
その些細な成長に気づけるようになったのは自分の中の成長を感じる瞬間でもあります。

ありがとうございました。

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