インタビュー

古屋 奈美 さん

  • 令和元年11月入社
  • 中途採用

リハビリテーション専門学校 理学療法学科 卒

理学療法士

恒和会への入社の経緯を教えてください。

元々は総合病院で理学療法士として働いていたのですが、結婚を機にこちらに入社しました。

総合病院のリハビリと恒和会のような老健のリハビリの違いはどんなところにあると思われますか?

病院は急性期、回復期の方がメインで病院は良くなって当たり前です。だからリハビリすればするほど成果としても見えやすいんです。病院のリハビリの目標は退院ですし。
老健は維持期、生活期の方がほとんどです。どういうリハビリをして生活の質を上げるのかが重要になってきます。
リハビリの内容や目標化が全然違うと思います。だからリハビリの難しさという意味では今の方が難しいですね。

病院のリハビリの目標が退院とお聞きしましたが、こちらのリハビリの目標はどこに置かれているのでしょうか?

先ほどの生活の質の向上だと思います。
例えば歩くならいい姿勢で歩いていただきたいですし、歩行器で歩かれている方に杖で歩けるように、杖で歩かれている方に杖なしで歩けるように、同じ歩くということだけでも質を上げていきたいんです。

それは理学療法士が担われているのですか?

病院では入院されているのでお一人に一日3時間関わることができましたけど、通いのこちらでは一日20分が限界です。
そうなるとチームでの関わり方がとても重要になってくると思ってます。
現在はこういう生活スタイルでこういう介助で、ご本人さんができることできないことなどを看護師、介護士、そして私とでミーティングを重ねていって、利用者さんができないことだけ手伝うようにしています。
チーム内での情報の共有で利用者さんができることはお手伝いしないように心掛けていますね。
月に一回はミーティングをしてますが、それ以外にも個々に話しに行ってミニカンファレンスみたいなカタチでそれぞれの関わりを深くしていってます。

なるほど。ではこの仕事の喜びはどこにありますか??

家に帰れるか施設に移るかという瀬戸際の時に、家に帰れる兆しが見え始めご本人からもご家族からも喜ばれた時に嬉しさが込み上げます。
例え家に帰れなくてもこれだけ介助が必要だった方が、介助なしにベッドから一人で車椅子に乗れた、一人で立ち上がってトイレに行けた、ズボンの上げ下げも一人でできた、という達成感をご本人さんが感じておられる姿は胸を打たれます。

ご結婚されてお子さんもいらっしゃるとのことですが、子育てはしやすい環境なのでしょうか?

そうですね、とても恵まれた環境だと思います。
子どもが小さいので急に熱が出たとか、病院に連れて行かないといけなくなった時などでも他の皆さんがカバーしてくれますし、急な休みを取ることになった場合でも皆さんの笑顔に救われていますね。
こちらは心苦しさを感じていても「そんなん気にしんちゃんな」とか「大丈夫だった?」とむしろ私を気遣ってくれる人ばかりで・・・。本当にありがたいです。

恒和会は8時間勤務なのですが、その8時間を自分で選べるんです。
今日は7時50分から16時50分まで、8時20分から17時20分までって自分の都合で選べて。職員によっては7時から16時までとされてたり、仕事しやすい環境は法人として用意してもらってますね。

ありがとうございました。

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